Impact Mapping は、目的から施策までのつながりを可視化する手法です。「なぜやるのか」「誰の行動を変えたいのか」「どのように変えるのか」「何を作るのか」を階層で整理します。

基本の問いは次の4つです。

  • Why: どんなゴールを達成したいのか
  • Who: 誰の行動が影響するのか
  • How: その人にどう行動してほしいのか
  • What: そのために何を作るのか

使いどころ

Impact Mapping は、機能案が増えすぎたときに役立ちます。機能を並べる前に、どの行動変化に効くのかを確認できるからです。

また、作らない判断にも使えます。ゴールへの影響が弱い施策は、たとえ魅力的に見えても優先度を下げられます。

機能から考え始めるのではなく、インパクトから考えるための地図です。