Pirate Metrics は、AARRR とも呼ばれるプロダクト成長の見方です。Acquisition、Activation、Retention、Referral、Revenue の頭文字を並べたものです。

顧客がプロダクトを知り、最初の価値を体験し、継続し、紹介し、収益につながるまでの流れを分けて観察します。

各段階

  • Acquisition: どうやって来るか
  • Activation: 初期価値を体験できたか
  • Retention: 継続して使うか
  • Referral: 他者に紹介するか
  • Revenue: 収益につながるか

このフレームワークの価値は、成長を一枚岩で見ないことです。流入は多いが定着しない、継続はするが収益化しない、といったボトルネックを見つけられます。

ただし、すべてのプロダクトで同じ順番や指標が使えるわけではありません。自社の顧客体験に合わせて定義する必要があります。