カンバンは、仕事の流れを可視化し、仕掛かりを制限し、継続的に改善するための方法です。カードをボードに貼ることだけがカンバンではありません。

基本は、仕事がどの状態にあるかを見えるようにすることです。Ready、Doing、Review、Test、Done のような列を作ると、どこに仕事が滞留しているかがわかります。

カンバンで見るもの

  • 仕掛かり中の仕事が多すぎないか
  • どの列で詰まっているか
  • 完了までの時間は安定しているか
  • 割り込みがどれくらいあるか
  • チームが制御できない待ちはどこか

カンバンは、計画をなくすためのものではありません。今の仕事の流れを見えるようにし、無理な並行作業や隠れた待ち時間を減らすための仕組みです。