Jobs to be Done は、顧客がプロダクトを「雇う」理由に注目する考え方です。顧客は機能そのものが欲しいのではなく、ある状況で達成したい進歩のためにプロダクトを使います。

たとえば、タスク管理ツールを使う理由は「タスクを登録したい」ではなく、「チームの認識ズレを減らしたい」「自分が忘れずに進めたい」「上司に進捗を説明したい」かもしれません。

見るポイント

  • どんな状況で使われるのか
  • 直前に何が起きているのか
  • 何を達成したいのか
  • 今は何で代替しているのか
  • 使わない理由は何か

Jobs to be Done は、顧客属性だけでは見えない利用文脈を捉える助けになります。同じ属性の顧客でも、達成したいジョブが違えば、必要な価値も変わります。